お金よりも暇つぶしのためにしていた援助交際

大阪府在住の25歳女性です。
これは私の高校生の時の体験談です。

私には高校1年の時から付き合っている彼氏がいました。彼は私の2つ上で、高校の先輩でした。
彼が私にとって初めての彼氏で、男性と交際するのもセックスもすべてこの人が初めてでした。
しかし、私が高校3年生になった2年後、私たちは別れました。

私は推薦で入れる大学に進学予定で夏の時点で進路が決まっていたので、高校3年の1年間は割と暇を持て余していました。
そんな時に彼氏と別れたのでなおさら時間はあまり、友達はみんな受験勉強で遊びどころではなかったので本っっ当に暇で仕方ありませんでした!

彼氏と別れた辛さもあって、当時流行っていたmixiやモバゲーで知らない人とやり取りをすることで暇をつぶしていました。

アルバイトもしていましたが、それでもシフトが休みの日は暇でした。
家にいても親にやれ手伝いをしろとか小言を言われるのが嫌で、家には居たくなく、mixiで知り合った男性と会うことにしました。

メッセージのやり取りをしていた人は何人かいましたが、その人と会うことに決めた理由はお小遣いをくれると言われたからです。
大阪で待ち合わせをするとなると梅田辺りが定番ですが、梅田から片道1時間弱かかるところに住んでいたので、往復1000円弱の交通費がかかりました。
高校生の私からするとその交通費は安いものではなく、会おうと言われた人には「電車賃ちょうだい」と毎回聞いていました。

すると、ある男性は電車賃だけでなくお小遣いもくれると言ってきました。
もちろんそれが体の関係を持つと言うことだというのは気付いていましたが、交通費と別に2万円くれるとのことで、「まじか!」とテンションの上がった私はあっさりその人からの誘いを受け入れました。

当日、梅田のピカデリー前で待ち合わせした男性に自分の服装の特徴を伝え、声をかけられるのを待っていました。
まもなくして「りかちゃん?」と声をかけられました。
りかは本名ではありませんが、偽名でこの名前を伝えていました。

相手は30代半ばくらいの小太りな男性で、当時の私からしたらかなりおじさんだったけど不潔な感じはなかったので安心しました。

今もあるかはわからないけどアメリカン?という名前のホテルがあり、そこに入りました。

これまであまり深く考えていなかったけど、よくよく考えると彼氏以外と体の関係を持つのはこれが初めてなわけで・・・
しかも冷静に考えるとこれは援助交際・・・

ホテルに入ると急にそんなことを考えてしまい、緊張してきました。

すると相手は私の緊張をよそに、「お金、先の方がいいよね?」と言って約束していた2万を手渡してくれました。

ああそうだった、とお金を受け取り、彼の気遣いをありがたく感じました。

たわいもない話をしながら一緒にお風呂に入りました。
さすがに高校生と言うと相手が警戒するかもと思い、大学生と嘘をついていました。
どこの大学?と聞かれ、進学する予定になっていた大学を教えていました。

話しながら相手の股間を念入りに洗っていると「リカちゃんったらエッチだね」と喜んでいました。内心はおじさん=汚いからちょっとでもキレイに!って思って念入りにしてたんですけどねww

そしていざベッドへ・・・

結論から言うとちょいデブおじさんとのセックスは暇つぶしでお金目的だったにもかかわらず、よかったです。
この時に初めてクンニをされたり足の指まで舐められたりしました。

これまで彼氏とのセックスでは胸を少し舐められてこっちも舐め返して入れて相手がイったら終わり。の繰り返しだったし、それ以外に何をするのか知識もなかったので、おじさんとのセックスは未知の経験で、そんなことするの?!そんなとこなめるの?!と驚きの連続でした。

帰りに電車賃をもらい、「また気が向いたら連絡してね」と言われ、私たちは別れました。

たった2時間ほどで2万もの大金を手にした私はとても心が浮かれていました。
1か月バイト三昧の日々を送っても給料は8~10万ほどでした。
それがこんなに簡単に2万も手にしたことですごく満足していました。

ですが、夜寝るときになんだか虚しくなって涙が出てきました。
大好きだった彼氏と別れて、好きでもない人とセックスをして、自分は一体何をやっているんだろう・・・と情けなくなりました。

でもこんな風に後悔をしたのは後にも先にもこの1瞬だけでした。
私はその後もmixiやモバゲーで相手を見つけては援助交際を繰り返しました。
こんなことを繰り返していくうちに、タダでやらせることがばからしくなって、お金をくれない人とは会わないと自分の中で決まりができました。
意外と大学生も多かったのが印象的です。
大学生はお金を持っていなかったので、家の近くに住んでいる大学生に会おうと言われたときは「会うだけで500円、やるなら2000円」と、今思うともらってももらわなくてもいいような金額ですが、当時の私は1円でもくれないと会う意味がないと躍起になっていました。

煙草代でフェラだけという条件であった人もいます。

その後、高校を卒業する直前に新しい彼氏ができ、私がその人のことを本当に大好きになれたので援助交際はやめました。

今思い返しても馬鹿なことしてたなーと思いますが、当時は寂しさを埋めるために、ただひたすら暇つぶし相手を探していました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です